ボレーをイメージしてエレベーターに乗る

ボレーをイメージしてエレベーターに乗っている。

 

エレベーターに乗る前に上下方向のボタンを押すが、歩きながら1メートル手前で腕指を伸ばして押す準備をする。エレベーター内に入る時、ボタンの位置をイメージして、腕指を伸ばして準備をして入り、入ったら素早くボタンを押す。

 

ボタンの前に立ってから押すのではないところがミソだ。

 

ボレーの反応が良くなった。ストロークの準備が早くなった。

 

日常生活いたる所に強くなるチャンスはあるはずだ。まだまだ強くなれる。